書籍「江戸・幕末・維新志士ゆかりの地でいただく御朱印ハンドブック」挿絵

『江戸・幕末・維新志士ゆかりの地でいただく御朱印ハンドブック』(辰巳出版・八木透監修)の挿絵を約20点担当しました。
だいっっっっっすきな幕末の人物たちを描けるなんて…!楽しくて、歌いながら描きました。

『新選組血風録』を熟読してる小学生の頃の私!!将来、沖田さんを趣味じゃなくお仕事で描ける日が来るよ!!!って伝えたい。

「龍馬ならこんな笑い方するかな、土方さんってこうやって拳握って座るかな、桂さんはちょっと眉根寄せてそうだな」って妄想しながら描いています。
山南さんが腕を組んでるのは胸の内を見せないから。高杉が片手を開いて片手を握っているのは次に何をするか読めない人だから。みたいに勝手にキャラ付けしてはニヤニヤしてました。
ふだん落語家描いてて、手先に芸が宿るなって気がしてたからその影響かなあ。

私が時たま描いてた落語家さんの似顔絵のテイストで、とご依頼受けたのも嬉しかったです。

この本、ただ御朱印を集めたものではなく、そもそもの御朱印について、参拝マナー、そしてゆかりある幕末志士たちの来歴や関係図、彼らの刀剣や関係のある地ついてのコラムなど、読み応え十分です。

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